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topdatabase打撃多節棍

长梢子 長梢子 chángshāozĭ

changshaozi

長梢子は、複数の鉄や木の棒を鎖や縄で繋げた多節棍に属する打撃武器である。 梃子の原理を利用しており、通常の棍棒より高い打撃力を誇る。 また、攻撃がかわし難いというのも大きな特徴である。 長い棒を受け止めれば、直後には短い棒の打撃が待っており、 短い棒を先に受け止めれば、長い棒の攻撃を受ける事になるからである。

この武器は農器具を起源とし、春秋時代から使われていたが、いつしか忘れ去られた存在となっていた。 しかし欧州の方へと伝わっていて、宋代には欧州版多節棍とも言える フレイルを参考に再び取り入れられるようになった。

長梢子:諸元
項目 内容
名称 長梢子
  • 中:长梢子chángshāozĭ、チャンシャオジー)
  • 漢:長梢子(ちょうしょうし)
分類 打撃/多節棍
全長 1〜2m
重量 1〜2kg
時代 紀元前8〜19世紀
地域 中国
文化圏 中国

更新日:2004/06/25

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