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フットマンズ・フレイル footmans flail

footmansflail

フットマンズ・フレイルは、長い棒と短い棒を繋ぎ合わせたフレイル系の武器である。 こういった武器は防ぎ難く、そして強力な攻撃を繰り出す事が可能である。 更に、柄が長いため必然的に両手を使う事になり、そのためか一層威力を増す事になる。 その一撃は、例えの上からであっても、衝撃という大きなダメージを与えた。

フットマンズ・フレイルを用いたのは、 武具名がフットマンという事で、主に歩兵、その他下級兵士や従者、農民である。 中国から伝わったこの武器は、やがて対騎兵用として広く使われる事になり、 火器が普及した後も使われた事がある。 1920年、ソ軍のポーランド侵攻時には、 農民らがこの武器を携えてポーランド正規軍に加わり、共に戦った。

フットマンズ・フレイル:諸元
項目 内容
名称 フットマンズ・フレイル
footmans flail(フットマンズ・フレイル)
分類 打撃/多節棍
全長 1.6〜2m
重量 2.5〜3.5kg
時代 14〜20世紀
地域 欧州
文化圏 欧州

更新日:2004/07/03

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