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ダーク dirk

dirk

ダークは、一般的には片刃の短剣であり、 柄は革、蔦の根、象牙などが、柄頭には黄銅が用いられた。 また、両刃のものもある。 時代が下って18世紀末には、装飾を豪華にするために金銀も使われるようになった。

このダークは、17世紀終わり頃から18世紀中頃にかけてイングランドに対抗した スコットランドのハイランダーの戦士達が用いた。 普段は常用ナイフとして使ったが、戦闘では武器として使う事もあった。 その為か、生涯身に付けて離さなかった。 ハイランダー亡き後は、大英帝国軍に正式採用武器として導入される事になる。 それどころか、世界中で用いられる事になった

ダークの柄は握り易そうであるが、 鍔は無いに等しいものである為、刺突などの攻撃には向かないと考えられる。 漸撃にはそれなりの効力を発揮したと思われるが、 元々日常用としてのナイフであるため メインの武器として使うにはいささか心細いのではあるまいか。

ダーク:諸元
項目 内容
名称 ダーク
dirk(ダーク)
分類 刀剣/短剣・短刀
全長 15〜25cm
重量 250〜400g
時代 16〜現代
地域 全世界、英
文化圏 全世界、スコットランド、イングランド

更新日:2004/08/12

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