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クレイモア claymore

claymore

クレイモアは、単純な形状の剣身を備えた大剣である。 これといった飾り気はなく、鍔の先端に複数の輪飾りがある程度であった。 一般的な大剣であるが、大きさは多種多様であった。

クレイモアを用いたのは、スコットランド高地に住むハイランダーの貴族兵である。 ハイランダーは精鋭部隊であり、火器を殆ど装備していなかったが、敵兵と果敢に戦った。 スコットランドに火器が普及した後も、クレイモアを装備した兵士は活躍した。 敵の銃撃が止んだ直後に敵陣へ斬り込みをかけ、白兵戦に持ち込むのだ。

claymoreは、大きい剣を意味するゲール語からきている。 語源は claidhemoha morである。 claidhemohamor大きい巨大を意味する。

クレイモア:諸元
項目 内容
名称 クレイモア
  • 英:claymore(クレイモア、クレイモー)
  • ゲール:claidhemoha mor(クラゼヴォ・モル)
分類 刀剣/刀剣
全長 1〜1.9m
重量 2〜4.5kg
時代 15世紀〜18世紀
地域 スコットランド
文化圏 スコットランド

更新日:2003/04/29

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