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ドゥサック dusack

dusack

ドゥサックとは、緩やかな片刃を持った刀剣であり、また、 全体として手抜きとも言えるシンプルな作りとなっている。

それはドゥサックの需要にあり、軍隊で使用された武器だからである。 近世の軍隊における刀剣と言えばサーベルが挙げられるが、 何しろ歩兵は数が多い為、 コスト的に安いドゥサックを支給する刀剣として選んだからである。

ボヘミア地方で用いられた武器であるため、別名として Bohemian falchion の名前もある。 また、ロシアでも類似の刀剣があり、それはtessakと言う。

ドゥサック:諸元
項目 内容
名称 ドゥサック
  • dusack(ドゥサック)
  • Bohemian falchion(ボヘミアン・フォールション)
分類 刀剣/剣・刀
全長 50〜70cm
重量 1.5〜1.7kg
時代 16〜19世紀
地域 欧州
文化圏 欧州

更新日:2005/09/03

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