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ハルパー harpe

harpe

ハルパーは、鎌のような形状を備えた刀身を有しており、 切刃も内側にある。 全体は一体となっており、握りは握り易いよう、 山なりの丸みを帯びている。 切る時は、内側に湾曲した刃を引っ掛けて、力任せに引き切るのである。 こうした事から、鎌剣などとも呼ばれる。

ハルパーはギリシアの古刀で、ギリシア神話においても登場する。 ゼウスとダナエとの間に生まれたペルセウスは、ポリデクテス の命令でゴルゴン三姉妹の一人であるメドゥーサの退治を 命じられる。その時に用いたのがこのハルパーである。

ハルパー:諸元
項目 内容
名称 ハルパー
harpe(ハルパー)
分類 刀剣/剣・刀
全長 40〜50cm
重量 300〜500g
時代 紀元前7〜紀元前3世紀
地域 ギリシア
文化圏 古代ギリシア、ギリシア神話

更新日:2005/02/10

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