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剣 tsurugi

tsurugi

とは両刃の真っ直ぐな剣である。但し細かな形状や長さは様々である。 弥生時代には青銅製、古墳時代には鉄製の剣が用いられた。

剣は主に片手で扱ったが、これはもう片方の手に盾を持っていた為である。 剣の代わりにを持つ事もあった。 剣は斬撃にも使われたが攻撃の中心は刺突である。

しかし、実際に剣を所持出来たのは華族等の高貴な立場の人々が主である。 同時期に使用された直刀よりも高級ブランドとしての扱いだった。 紀元前後の頃には鉄製の剣が伝えられてはいたものの、依然として青銅製が中心であった。 その為、実践的な武器として用いられたのは弥生〜古墳時代であり、 その後は斬撃力を増した直刀に取って代わられていく。 一方、剣は儀礼用の武器や神器としての位置付けになり、長い間に渡って使われていく。

剣:諸元
項目 内容
名称
日:剣(つるぎ、tsurugi)
分類 刀剣/剣・刀
全長 70〜90cm
重量 300〜500g
時代 紀元前4世紀〜紀元後19世紀
地域 日本
文化圏 日本

更新日:2008/11/16

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