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フランキスカ francisca

francisca

フランキスカは、鉄製の投斧である。 初期の斧刃はソケット状、後には貫通式となっている。 刃は大きく湾曲しているのが特徴である。

見た目からも想像できるように、接近戦における としてのの威力も発揮出来る。 投擲の際は回転しながら飛翔する為、 刃の部分が敵に当たるタイミングが難しかったとされている。 一回転するのに、4m飛翔すると考えられており、その倍数mの距離にいる 敵にダメージを与える事が出来る。

フランキスカは、フランク族が用いた。 彼らはアンゴンとともにフランキスカを用い、敵に接近して投擲し、その後は剣で斬りかかった。

フランキスカ:諸元
項目 内容
名称 フランキスカ
  • ゲルマン:francisca(フランキスカ)
  • 羅:francisca(フランシスカ)
分類 投擲/飛翔
全長 50〜60cm
重量 1.2〜1.4kg
射程距離 3〜20m
時代 4〜8世紀
地域 西欧
文化圏 フランク族

更新日:2005/03/30

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