武器図書館

歴史上の武器や兵器を3DCGで紹介

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武器図書館について

武器図書館とは

武器図書館とは、その名の通り武器の図書館であり、 様々な武器や兵器、そして防具等を紹介・解説するWebサイトである。

閲覧・利用資格

利用規定を承諾頂けるのであれば商用・私用を問わず自由に行ってよい。

3DCGで再現された武具や兵器

図版画像は全て3DCGソフトで描かれている。 通常表示される画像はJPEG形式であるが、 レンダリング前のデータも載せている為、 三次元(XVL、VRML)形式で様々な方向から閲覧可能となっている。 尚、3DCG形式の閲覧にはプラグインが必要である。

但し、図版は手抜きとも言える位に単純化されており、 必ずしも実物を正確に反映したわけではない。 これには複数の理由がある。

管理人の所有コレクションが少ない
写真で用意するより適当なイラストで済ます方が手っ取り早い。 しかし文献等から把握出来る大よその姿・形は僅かである。
極端な正確性が無意味
扱うコンテンツは数百年前から数千年前のものが中心である。 当時は手作業が中心であり、工業製品一つ一つの形が微妙に異なる。 また歳月を経た事によって正確な姿・形が分からない場合も多い。 更に名称も曖昧である事も多く、考古学の新たな発見によって従来の検証が覆る可能性もある。
軽量化目的
Webはブラウザで快適に閲覧出来るべきである。 その為、ワイヤーフレームを極力減らしている。
管理人の技術力と努力が足りない
これが一番の理由である。案外面倒くさがりやなのだ。
URLの永続性

今まで何度かドメインを変更してきたが、今後は余程の事がない限り、 現ドメイン;cybrary.jpに落ち着きそうである。 何しろ、独自ドメインにしたのだから。 しかしながらサーバーは無料レンタルサーバーを使用している為、相変わらず広告は挿入されている(^^;

運営者/開発環境

管理人こと元帥が個人運営しているサイトである。

作成方法

基本的にタグ手打ちである。 また、全ページに共通レイアウトやメニューを半自動で反映すべく、XSLを用いて一括してHTMLに出力している。 毎回、全ページをチェックするわけではないから、手落ちがあるかもやしれぬ。

更新日:2009/05/07

関連情報

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